しかし「簿記」は古来から使われており中世の文献にも、いくつかナゴリを残しております。

平安時代、太政大臣・平清盛公は『簿記でなければ、ひとでなし』との名句を残し、この世を去りました。

その敵方であった、将軍・源頼朝公も『簿記に、はからえ』と仰った事が当時の文献にも記載されております。

同時期の文献・平家物語には「祇園精舎の…遠く異朝を飛ぶらへば…」と有ります。では、異国へ飛んで見ましょう。

海は広いな大きいな♪と言われたその昔、７つの海を支配した大英帝国・ボキトリア女王。

リンボーダンスで世界を席巻した、カメハメハ大王の部下にも簿記酋長の名を確認出来ます。

「お札を自分の顔にする為には」…彼は生涯を賭してこれを模索し、裏工作を重ねた末、

財務省（旧大蔵省）は、肖像を載せたと言われています。

その裏工作の一端が、簿記の導入です。お札…つ…つ…鶴田！た…た…タンボ！ぼ…ぼ…簿記！

この見事な三段論法（※他の諸説・地方ルールも存在）により、その大成の足掛かりとしました。

しかし、簿記とやらは、もっと古い時代のものだと言う、驚愕な調査結果が

「気象衛星ひまわり」の報告により明らかになりました。

彼の主張によると、簿記とは、ゆきっつぁん（愛称）によって導入されたものでは無い。日本から生まれたものだと言うのです。

そしてその糸口は簿記の中にありました。

簿記の基本は「みぎ・ひだり」

朝のラジオ体操でも頻繁に囁かれてきた言葉ですが、

簿記を使用する帳簿などを見ると、なるほど、右と左になんかかんか記入できるスペースが有りそうです。

どうもこの「みぎ・ひだり」がキーワードのようです。

気象衛星ひまわりも、そのように説得しております。

更に彼は、日本における簿記の起源が江戸時代中期。水戸黄門さまの頃であるとの結果を、

放射性同位体炭素年代測定法により弾き出しています。

財務省（旧大蔵省）に対する裏工作（主に、しゃぶしゃぶを食べるなど）をし、

彼らを失職させてまで、執拗にお札に載ろうとした日本最悪最凶『悪霊の神・福沢諭吉（２８/本名：不詳）』

その彼よりも、水戸黄門さまは、更に悪魔な事をしでかしたのでしょうか？このあと信じられない驚愕な事実が明らかになるのです。

中高生がピンクレディーの振り付けを知っている如く、何世代にも渡り、延々と受け継がれてきた…

そうです…

『越後屋、お主も相当のワルよのう。』

…と、思いましたが

長くなりましたので続きは、そのうちしたいと思います。

いつって？わかんないよぉ
ドラクエだって、発売日いっつも延期ぢゃん

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