私の誕生日です。
想い出の溢れた大学付近の焼鳥屋で祝ってくれました。
一次会の終了後、汽車の時間まで町を徘徊しました。
その焼鳥屋も当然ですが、町並み一つ一つが懐かしいモノばかりです。
---●○駅に到着---
汽車の時間です。
十年前と変わらずのこの駅舎も、
大学受験から卒業までお世話になった大切な想い出。
「また来るよ」と思い、汽車に乗り込みました。
---そして、次の日の新聞---
「…昨晩●○駅、電線漏電の為、駅舎全焼…」
…?
…全焼?
…昨日の話?
…あの直後?
…お…オレぢゃないよぉ…
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